学生・教職員の活躍
2020.1.16 アカウンティングコンペティション2019 事例理論研究部門で最優秀賞とブロック優勝を受賞
| 受賞者 | 【最優秀賞】人文社会科学部法律経済学科・管理会計論ゼミナール 3年 小林彩香さん・三宅彩さん・吉田梓紗さん 【ブロック優勝】人文社会科学部法律経済学科・管理会計論ゼミナール 3年 豊川麟太郎さん・坂本英駿さん・八木岡里菜さん |
|---|---|
| 受賞日 | 2019/12/15 |
| 賞の名称 | アカウンティングコンペティション2019 事例理論研究部門 最優秀賞・ブロック優勝 |
| 表彰者 | アカウンティングコンペティション |
| 表彰内容 | 会計学系ゼミナール対抗の研究発表大会「アカウンティングコンペティション」は今回で4回目の開催となりました。今回の大会では，北海道から沖縄まで，18大学26ゼミナール63チームが参加しました。人文社会科学部法律経済学科の管理会計論ゼミナール（指導教員・細田雅洋 講師）から2チームが参加し，事例理論研究部門（48チームが参加）で最優秀賞とブロック優勝を受賞しました。最優秀賞のタイトルは「財務・非財務指標の観点からみた業績評価がマネジャーの態度・行動に与える影響」，ブロック優勝のタイトルは「プロジェクトにおける予備費の見積り水準、及び算定方法のパターンの差異と共通項の探索的研究」です。両チームとも企業へのインタビュー内容を分析した結果を報告し，その内容が評価されました。 |
