「5~10年後の社会が求める くらしに関するサービスデザイン」で優秀賞受賞

学生・教職員の活躍

受賞者	教育学部齋藤芳徳教授、美術教育専修大星歌奈子さん（M2）、相馬法仁さん（M1）、塩畑綾香さん（M1）
受賞日	2020/01/23
賞の名称	「5~10年後の社会が求めるくらしに関するサービスデザイン」優秀賞
表彰者	SDL Project（パナソニック株式会社）×Wemake
表彰内容	「5～10年後の未来に顕在化している社会ニーズに対するソリューションや、社会の必須インフラとなるようなサービスや包括的なシステム」に関するアイデアを競い合うコンテストで、今回は228点の応募がありました（入賞内訳：最優秀賞1点、優秀賞1点、特別賞3点）。なお、『優秀賞』受賞作品「ロペット～高齢者の医療費を削減する小型ペットロボット」は、事業化を検討しているため未公開です。本成果は、「アイデア創出の技術」の研究成果の一部で、技術の詳細に関する下記の論文は、「ROSEリポジトリいばらき（http://ir.lib.ibaraki.ac.jp/）」から無料でダウンロード可能です。・齋藤芳徳『アクティブ・ラーニングによるアイデア創造のワークショップの実践研究（1）（2）』