学生・教職員の活躍

2025.2.11 2024年度 日本建築学会大会[関東]学術講演会 若手優秀発表賞を受賞

中山晴登さん

受賞者 大学院理工学研究科 博士前期課程 1年 中山晴登さん
受賞日 2025/01/09
賞の名称 2024年度 日本建築学会大会[関東]学術講演会 若手優秀発表賞
表彰者 日本建築学会 環境工学委員会
表彰内容 日本建築学会正会員ないし準会員で、日本建築学会大会学術講演会において研究発表を行った者(筆頭著者)のうち、30歳未満の学生、社会人や大学の若手研究者等による優れた発表に対する表彰です。 2024年8月に開催された日本建築学会大会[関東]学術講演会において、大学院理工学研究科 都市システム工学専攻(M1)の中山晴登さん(指導教員:辻村壮平准教授)が「媒介変数を考慮した飛沫・エアロゾル放出量の予測モデルの検討―発話時の騒音レベルに着目した飛沫放出量の予測手法に関する研究 その2」と題した研究発表を行い、若手優秀発表賞を受賞しました。
コメント この度は2024年度日本建築学会大会[関東]学術講演会において、若手優秀発表賞を頂き、大変光栄に思います。日頃より熱心にご指導くださる辻村先生をはじめ、清水建設技術研究所の皆様、研究活動にご協力いただきました多くの方々に感謝の意を示します。今後も研究活動に取り組んで参ります。
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